リサイクルについて

「せっかくいただいたのにサイズが合わない…」
「買った時はイイと思ったけど…」
など、いろいろな理由でご自宅に眠っているバッグやジュエリーなど使用していないものを必要としている人に譲ることで商品を無駄にせず有効活用すること、モノをリサイクルして使うことが一般的になってきています。

もともと、日本人は江戸時代からモノをリサイクルする達人でした。茶碗がかけたり、鍋底に穴があけば、直し屋さんへ持っていきましたし、着物は古着が当たり前でした。

着物を新調したら仕立てなおして着まわし、ホツレや穴が開けばツギハギをして長く着続けました。そして、着ることが無理となれば小物にリメイクしてとことん使い続けました。

下駄などは歯が減ったら歯だけを入れ替えて履き続け、とうとう壊れたら薪にして燃やし、その灰は畑の肥料向けに売りました。

江戸時代は現代のリサイクルとは比べ物にならないほど先進的だったといえるかもしれません。モノがあふれている時代ですが、モノを大切に使うリサイクルの考え方を生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?

金のリサイクルについて

世界の中古金のリサイクル供給量は全体の約4割を占め、鉱山生産に次ぐ金の主要な供給源となっています。金はあらゆる電子機器に幅広く使用されており、近年は使わなくなった電子機器からの金のリサイクルが盛んになっています。

日本は金のリサイクルにおいては非常に高い技術を持ち、今や、リサイクルを中心とした金の再生産出により、輸出が輸入を上回る、れっきとした金の輸出国です。

私たちの生活周辺は、携帯電話や小型家電製品、IC、半導体など金を含む電子機器類であふれかえっており、「都市鉱山」と呼ばれています。電子機器を精錬工場で解体・粉砕し、1,000℃以上の炉で熱せられた金は最終的に純度99.99%の金塊となり、世の中に流通されます。

近い将来、リサイクルによる金の産出量は、鉱山のそれを上回ることが確実視されており、産出方法としてのリサイクルがますます注目されていくことでしょう。

金買取について